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今に生きる文化財 この地で450年、今も変わらず窯の火をたき続ける

樂家がこの地に居と窯場を構えたのは桃山時代に遡ります。天正4年(1576)に京都法華寺再建のための勧進帳記録(京都頂妙寺文書)に田中宗慶、はじめ二代常慶、宗味の名前が残されており、それによると、宗慶は南猪熊町、常慶は中筋町、宗味は西大路町に住まいしていたことを確認することができます。南猪熊町は後に聚楽第の利休屋敷があった辺りと考えられます。現在の樂家の場所には、聚楽第が造営された頃に現在の地に移ったのではないかと考えられます。
以来450年、樂家歴代は変わることなく樂焼の伝統と技術を現代に伝えてきました。その制作と焼成法は450年前と全く変わらぬ方法で今も焼かれています。

現在の樂家建物 1855年再建
国:登録文化財指定
京都市:歴史的意匠建造物、景観重要建造物、歴史的風致建造物指定

樂焼 RAKU WARE|樂家写真
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