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樂美術館

展覧会

「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」 —国立近代美術館— のお知らせ

 

昨年、ロシア・エルミタージュ美術館、プーシキン美術館で開催され好評を博した「樂-茶碗の中の宇宙」展の帰国展が、新たにリニューアル、さらに充実度を増して 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」 として京都と東京の国立近代美術館で開催されます。

初代長次郎は黒樂茶碗「大黒」、「二彩獅子」はじめ6点の重要文化財が勢揃い、
-「吉左衞門に聞く長次郎出品作品のみどころ」-

本阿弥光悦、三代道入も重要文化財はじめ代表作が並びます。
当代吉左衞門も代表作を幅広く展観。
 樂焼創始から現代まで、「樂家一子相伝の芸術」かってない充実した大規模な展観、今後なかなか実現できない展覧会となります。

[東京]
会 期:2017年 3月 14日 (火)~ 2017年 5月 21日(日) <終了しました>
会 場:東京国立近代美術館 (東京都千代田区)

[京都]
会 期:2016年12月17日(土)~ 2017年2月12日(日) <終了しました>
会 場:京都国立近代美術館 (京都市左京区)


「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」関連の掲載記事・メディア出演のお知らせ

◆ JT生命誌研究館 館長の中村桂子さんと当代吉左衞門の対談がご覧いただけます。
  「土と和する芸術と科学」

※「生きてるってどういうこと?」生きものを見つめ、研究し、その過程や成果を表現する生命誌研究館が発行する『季刊生命誌』は、カードでエッセンスを楽しみ、全文はWEBで読むというユニークな組み合わせの季刊誌です。

◆ 当代 樂吉左衞門が、初代 長次郎から一子相伝で受け継がれてきた樂茶碗づくりの伝統を背負うこと、また、自作に込める思いなどについて、「nippon.com」のインタビューに答えました。(2本立て)
   ・千利休が愛した茶碗づくりを継承する樂家15代当主 樂吉左衞門
    http://www.nippon.com/ja/people/e00111/

   ・樂茶碗の静けさに秘められた深淵
    http://www.nippon.com/ja/views/b02318/

   ・樂茶碗にみる前衛精神
   【「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」 展覧会レポート】
    http://www.nippon.com/ja/views/b02320/

   ・樂家15代当主 樂吉左衞門-樂茶碗に込められたアバンギャルドな伝統を語る
   【当代インタビュー動画(ロングバージョン)】
    http://www.nippon.com/ja/images/i00044/

※nippon.comは、英語、中国語(簡体字・繁体字)、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、日本語で日本に関する情報を毎日発信しているwebサイトです。

◆ 歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんと当代吉左衞門の対談記事がプレミアムジャパンでご覧いただけます。
  「当代樂吉左衞門×坂東玉三郎対談 日本の風土とものづくりの心について」

※プレミアムジャパンはメイドインジャパンのプレミアムな情報を発信。温泉、日本酒、おもてなしの心。世界に誇れるメイドインジャパンの魅力をお届けしています。

◆ 当代がNHKの国際放送サービス「NHK ワールド」 に登場いたしました。
  京都国立近代美術館「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展において当代と対談をした、イギリス人アーティストJulie Brook氏が樂家を訪れ、共に“自然”から生まれる創造プロセスについて語りました。
  NHK WORLD “Art from the Elements”(英語のみ。5月中旬ごろまで閲覧可能です。)

※NHKワールドは、テレビ、ラジオ、インターネットで日本やアジアの今を伝えるニュースや番組を世界に発信しています。

◆ 次期16代樂篤人が日本経済新聞電子版の取材を受けました。
  「茶碗作り450年を生きる 樂家次代篤人」

  記事はコチラから
  動画はコチラから

◆ 佐川美術館・樂吉左衞門館にある茶室をバーチャルで体験することができる「ハコスコ」について、当代 吉左衛門がインタビューを受けました。
  インタビュー記事はコチラからご覧頂けます。
  樂吉左衞門館 茶室VR ダイジェスト版はこちら

※ 佐川美術館・樂吉左衞門館にある茶室を段ボール製のゴーグルとスマホを使ったサービス「ハコスコ」でVR(バーチャルリアリティ)体験することができます。 ユニークな茶室体験ができる「ハコスコ」は、3月14日から東京国立近代美術館で開催している企画展「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」の公式ショップで入手できます。

佐川美術館 樂吉左衞門館のご案内

吉左衞門X 70年世代の今

期 間:2017年09月15日(金)~2018年03月11日(日)
会 場:佐川美術館 樂吉左衞門館 (滋賀県守山市)
展覧会詳細情報は 佐川美術館HPを御覧ください。


講演その他

ギャラリートークのお知らせ

◆ 15代樂吉左衞門 ギャラリートーク
当代と一緒に展覧会を観ましょう!

初代長次郎作 二彩獅子(重要文化財)や、かつて千利休が所持した長次郎作 黒樂茶碗「万代屋黒」、三代道入作 黒樂茶碗「青山」(重要文化財)と共に樂歴代の名品が一堂に並ぶ今回の秋期特別展。

ギャラリートークでは、当代がこれらの名品について解説すると共に、ロシアで現地の方々と交流して感じ取った思いなどをお話いたします。

開催日時:
10月13日(金)、10月20日(金)、11月10日(金)、11月17日(金)、12月1日(金)

各回 17:00~18:30
会費:3000円(入館料含む。ロシア展記念グッズ、展覧会冊子付)

ご予約はお電話にて(075-414-0304)樂美術館まで。

ラジオ番組出演のお知らせ

◆ NKH「ラジオ深夜便」 に当代が登場します。
放送日:2017年5月3日(水) <終了しました>
午前4時台【明日へのことば】に当代・樂吉左衞門が登場。インタビューを放送いたします。

[NHKラジオ第1] 23:15 PM~5:00 AM
[NHK・FM]     1:05 AM~5:00 AM

「ラジオ深夜便」HPはこちら

TV番組放映のお知らせ

◆ 『日曜美術館』NHK Eテレ アンコール放送のお知らせ!
2017年4月2日(日)20:00PM <終了しました>

「利休の志を受け継ぐ 樂450年 茶碗の宇宙」

450年前、利休が長次郎という男に作らせた茶碗。それが樂茶碗の始まり。絢爛豪華を美とした桃山時代、秀吉の黄金の茶室で茶頭をした千利休。彼は、その一方で野晒しの如き庵で侘しく寂しく茶をたてることを望む。「侘び茶」である。その利休の志を形にしたのが樂茶碗だった。一切の飾りを廃し、いぶした黒や赤だけで彩られ、素朴で穏やかな形をしている。奇抜で色鮮やかなものを競った桃山の焼物にあって、ある意味、樂の茶碗は異色であり、前衛的でもあった。樂代々の茶碗をその前衛的な試みを代々貫いてきた。形や色を伝統の技として頑なに守るのではなく、樂の姓を継ぐ“ひとりの男”だけに作ることを託す「一子相伝」という掟によって、利休の精神を個として受け継ぐ。今回、樂十五代450年に及ぶ作陶の中で生まれた重要文化財を含む茶碗の逸品150点が揃う史上最大規模の展覧会が開催される。初代の長次郎が利休の求めで作り出した生み出した衒いのない茶碗は、それぞれの代で、どのように変わり、また何を守ってきたのか。手のひらの宇宙といわれる樂茶碗の多様でありながらも一途な美しさを堪能する。

※放送日時は変更になる場合がありますので、ご了承くださいませ。

講演、対談のお知らせ

◆ 京都大学ホームカミングデー(第12回)において当代 樂吉左衞門の講演が催されます
日時:2017年11月3日(金・祝)
    10:00~11:45
会場:京都大学 百周年時計台記念館 1階 百周年記念ホール
詳細、お申込みは京都大学HP内より

東京国立近代美術館「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」の関連イベントとして、
たくさんの講演、対談が行われます!

◆ スペシャル対談 音楽家・坂本龍一氏 × 樂吉左衞門
日時:2017年3月19日(日)13:30~15:00 終了予定 (開場は13時~) <終了しました>
会場:東京国立近代美術館 講堂
定員:150名(事前申込制)<※既に事前申し込みは終了しております>
入場料:無料 (※当日観覧券が必要です)

◆ スペシャル対談 歌舞伎役者・坂東玉三郎氏 × 樂吉左衞門
日時:2017年3月31日(金) 15:00~16:30 終了予定 <終了しました>
会場:東京国立近代美術館 講堂
定員:150名(事前申込制)<※既に事前申し込みは終了しております>
参加費:無料(※当日観覧券が必要です)

◆ 当代 講演会 ※回によって講演内容は異なります <終了しました>
第1回:2017年3月14日(火)
第2回:2017年4月1日(土)
時間:両日ともに13:30〜15:00
会場:東京国立近代美術館 講堂
定員:140名
※講演会当日の11:30より1階受付にて入場整理券配布(当日観覧券が必要です)

◆ 当代 サイン会 <終了しました>
2017年3月14日(火)
4月1日(土)
時間:両日ともに15:00〜16:00
先着100名
※サイン会当日、ミュージアムショップにて展覧会図録をお買い上げの方に、当代・樂吉左衞門がサインをいたします。

◆ 連続対談
◇2017年3月26日(日) 近藤誠一氏(元文化庁長官) <終了しました>
時間:11:00〜12:20
※対談当日の10:00より1階受付にて入場整理券配布(当日観覧券が必要です)

◇2017年3月27日(月) 中村桂子氏(JT生命誌研究館 館長) <終了しました>
時間:14:30〜16:00
※対談当日の12:30より1階受付にて入場整理券配布(当日観覧券が必要です)

当代樂吉左衞門 シンポジウムのご案内

シンポジウム京都創生フォーラム

会 場:国立京都国際会館アネックスホール
日 時:2015年8月7日(金) 13:30開演 <終了しました>

茶会

佐川美術館(滋賀県守山市)茶会情報

◎特別記念茶会
「吉左衞門X 樂吉左衞門 樂篤人 樂雅臣」展の特別記念茶会を実施します 約1時間のご案内で、広間「俯仰軒」において茶会を行います。当日はお茶だけでなく、樂吉左衞門とのお話をお楽しみいただきます。
<開催日> 2016年07月03日(日) <終了しました>

◎ 第7回 青蘆茶会
茶室広間「俯仰軒」で新緑鮮やかな水庭の蘆と蒲を眺めながら、薄茶をお飲みいただきます。
<開催日> 2016年 5月 18日(水) <終了しました>

詳細、お申し込みは佐川美術館(TEL: 077-585-7800)へ直接お願い致します。
HPはこちら → http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/event/

新刊案内

記念本出版のお知らせ 「月と華」

樂家五代宗入の生誕350年を記念して、2014年から2015年にかけて開催した「樂家五代宗入と尾形乾山」展、「初源への視線 樂家五代宗入と三代道入、四代一入、九代了入、十五代吉左衞門」展の2つの展覧会を一冊にまとめた記念本
「月と華 −樂家五代宗入と尾形乾山+初源への視線−」
を出版致しました。
愛蔵版として、1000部の限定販売となります。
発売日は2014年11月29日(土)。A4変形判、上製、192ページ、4000円。
樂美術館受付にて発売しております。
お問い合わせ、ご注文は 樂美術館075-414-0304まで。


「Raku: A Legacy of Japanese Tea Ceramics」(青幻舎)が刊行されました

以前より海外美術館、研究者はじめ陶芸愛好家から出版を望まれておりました、樂焼・樂歴代の書籍の英語版「Raku: A Legacy of Japanese Tea Ceramics」を青幻舎より出版する運びとなりました。

グローバル化した世界文化交流の中で、樂美術館と致しましては、一刻も早く出版を急がねばならないと考えて参りましたが、この程ようやく準備が整い発行できることとなりました。

本書は、初代長次郎から当代15代樂吉左衞門、また次代に繋ぐ16代樂篤人の作品、また宗慶、尼焼、本阿弥光悦、道樂、一元を含む206点の作品を収録。樂吉左衞門による総論、樂焼の技法を含めた解説に加え、樂篤人が歴代の解説、作品解説を担当いたしました。

また、本書は、2015年3月29日よりアメリカ ロサンゼルス・カウンティー美術館で開かれた『樂 -茶碗の中の宇宙』展の展覧会図録も兼ね、世界中のより多くの方に日本独自な陶芸・樂焼の魅力を理解戴く好機となりました。

是非、樂美術館にお立ち寄りいただき、本書をお手に取って頂きたくご案内申し上げます。

お問い合わせ、ご注文は 樂美術館075-414-0304まで。

「樂と萩 新兵衛の樂 吉左衞門の萩」(世界文化社)が刊行されました

佐川美術館にて開催した「吉左衞門X 新兵衛の樂 吉左衞門の萩」展に関連して、世界文化社より「樂と萩 新兵衛の樂 吉左衞門の萩」が出版されました。東京藝術大学の同級生で長年の友人、また陶家十五代目同士である両氏。樂吉左衞門が萩焼、坂倉新兵衛氏が樂焼に挑みました。茶陶の最高峰「樂」と「萩」、奇跡のコラボレーション100碗をおたのしみください。

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