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吉左衞門プロフィール

展覧会歴

1983年
「今日の日本陶芸」展 (ビクトリア・アルバート美術館 ロンドン)
襲名記念初個展(髙島屋 東京・京都)
1985年
「現代茶陶 樂 吉左衞門」展(茶道資料館)
1986年
「世紀末の旗手たち」展(サントリー美術館)
1987年
第2回個展(髙島屋 東京・横浜・京都・大阪)
1989年
「ユーロパリア・ジャパン」展(ベルギー・モンス市立美術館)
瀬戸市制60周年記念・日本の現代陶芸巨匠展(瀬戸市文化センター)
1990年
個展「天問」(寛土里 東京)
1991年
第11回日本陶芸展推薦作家出品(大丸ミュージアム 東京)
1992年
京都美術文化賞受賞記念展(京都文化博物館)
「今織部―バサラの連中」展(草月美術館 東京)
「日本の陶芸・今・百選」展(三越 パリ・東京 NHK主催)
1993年
「MOA岡田茂吉賞優秀賞」受賞記念展(MOA美術館)
第12回日本陶芸展推薦作家出品(大丸ミュージアム 東京)
1994年
平安建都1200年記念 美術選抜展(京都市美術館 京都市主催)
国際現代陶芸展「今日のうつわと造形」(愛知県立陶磁資料館)
「魅惑の現代陶芸・用の否定と肯定」(草月美術館 東京)
個展「DECELERATION CRITICAL ANGLE」 (寛土里 東京)
1995年
土岐市制40周年「現代茶陶展」(セラトピア土岐 土岐市主催)
第13回日本陶芸展推薦作家出品(大丸ミュージアム 東京他巡回)
1996年
現代日本の陶磁の秀作・アジア巡回展(国際交流基金主催)
1997年
「やきもの探訪展」(東京髙島屋 他巡回 NHK主催)
[ RAKU A- Dynasty of Japanese Ceramists ]
  • ファエンツア国際陶磁博物館(ITALIA)
  • パリ日本文化会館(FRANCE)
    プリンセスホフ美術館(HOLLAND)
1998年
「RAKU 帰国展-樂茶碗の400年・伝統と創造」(サントリー美術館 東京)
2000年
「樂歴代と十五代吉左衞門」展(香雪美術館・朝日新聞社)
2001年
「現代陶芸の精鋭」展(茨城県陶芸美術館)
2002年
「現代の工芸 伝統と革新・京都の六人」展(三重県立美術館)
2003年
「初めての親子展 十四代覚入と十五代吉左衞門」(樂美術館)
「樂茶碗の世界 樂歴代と十五代吉左衞門」(ふくやま美術館)
第17回毎日陶芸展」 招待作家出品 茶入(大丸ミュージアム 東京他巡回)
2004年
「手のひらの中の宇宙 樂歴代と十四代覚入・十五代吉左衞門」(茨城県立陶芸美術館)
焼貫黒樂茶碗「青狸」を茨城県立陶芸美術館買上
2005年
「アルス・ノーヴァ 現代美術と工芸のはざまに」展(東京都現代美術館)
焼貫黒樂茶碗「我歌月徘徊」「老きょう」を出品
「桃山陶の華麗な世界」焼貫黒樂茶碗「吹馬」「嶽月」を出品(愛知県陶磁資料館)
「樂吉左衞門 1999秋〜2005春」 個展  (菊池寛実記念 智美術館)
焼貫黒樂茶碗「一犂雨」ほか36点
2006年
「第15回岡田茂吉賞大賞展」 (MOA美術館)
「桃山の名碗と加藤唐九郎 樂吉左衞門展」日本経済新聞社・テレビ大阪(そごう心斎橋本店)
「日本陶芸百年の精華」(茨城陶芸美術館)
「第1回 現代の茶陶 造形の自由と用の見立て」(菊池寛実記念 智美術館)
「京の美意識・伝統の検証者達」(福井県立美術館)
2007年
「佐川美術館・樂吉左衞門館開館記念 樂吉左衞門展」(佐川美術館)
2008年
「第2回 現代の茶陶展」(菊池寛実記念 智美術館)
「樂吉左衞門2007秋~2008春 四つの恋歌に寄せて」第2回吉左衞門展(佐川美術館)
2009年
「異彩いろどり 樂吉左衞門・四つの釉景」第3回樂吉左衞門展(佐川美術館)
「千家十職×民博 茶の湯のものづくりと世界のわざ展」(国立民族学博物館 毎日新聞社)
アフリカンドリーム18盌出品・インスタレーション「筌」
「日本陶芸展」招待出品(毎日新聞社)
[[In-finitum' ] 展(Palazzo Fortuny Fondazione Musei Civici di Venezia Italia)  
黒樂茶碗「大司命1」黒樂茶碗「大司命5」出品 マークロスコーの作品とコラボレート
「吉左衞門 X インドネシアンプリミティヴアート・稲葉京セレクション」(佐川美術館)
2010年
「吉左衞門 ベストセレクション展」(佐川美術館)
「現代の茶陶展」(菊池寛実記念 智美術館)
「吉左衞門X Loubignacの空の下で 樂吉左衞門フランスでの作陶―友人アンドッシュ・プローデルと共に」(佐川美術館)
「樂吉左衞門還暦記念展 Ⅰ.襲名から個展「天問」まで」(樂美術館)
茶の湯のものつくりと世界のわざ」(島根県立出雲歴史博物館)
2011年
「INSPIRATION 樂吉左衞門フランスでの作陶/茶碗」(佐川美術館)
「TRA Edge of Becoming」展(Palazzo Fortuny Fondazione Musei Civici di Venezia Italia)
「吉左衞門X Au-de la 言語の彼方へ」(佐川美術館)
「茶碗 今を生きる」中日新聞社主催(松坂屋美術館)
「日本陶芸 世界をめぐる」展(茨城陶芸美術館)
2012年
「樂吉左衞門襲名30周年記念 17歳の初造りから今日までの自選茶碗展」(佐川美術館)
「吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光」(佐川美術館)
「現代の座標 工芸を巡る11人の思考」展(東京国立近代美術館)
「十五代 樂吉左衞門展「フランスでの作陶」Loubignacの丘の上で」(日本橋三越本店 東京)
2013年
「TAPIES LOSGUARDO DALL’ARTISTA」展For TAPIES Black Raku TEabowl Yakinuki tipe
(Palazzo Fortuny Fondazione Musei Civici di Venezia  Italia)
「Voyage   樂吉左衞門展 2007〜2012年の軌跡  」(佐川美術館)
「吉左衞門X 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶茶入  土田半四郎 仕覆」(佐川美術館)
2014年
「吉左衞門X 新兵衛の樂 吉左衞門の萩」(佐川美術館)
2015年
「現代に生きる琳派の美」(MOA美術館)
「京に生きる琳派の美」現代作家200人による日本画・工芸(京都文化博物館)
「Raku: The Cosmos in a Tea Bowl」(国際交流基金共催)
ロサンゼルス カウンティー美術館
サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館
モスクワ・プーシキン美術館
「樂吉左衞門 Modern 吉左衞門の茶陶」(佐川美術館)
「吉左衞門×ORIBE」(佐川美術館)
2016年
「新兵衛の樂 吉左衞門の萩 〜二人の十五代〜」東京 日本橋三越本店
「吉左衞門X樂吉左衞門・樂篤人・樂雅臣 はじめての、そして最後の親子展」(佐川美術館)
「千家十職展 新しい作品を中心に」表千家北山会館
「茶の湯の継承 千家十職の軌跡展」東京 日本橋三越本店
「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」京都国立近代美術館
「無限の宇宙 掌中をこえてSpecial Feature Infinite Universe – Beyond the Tea Bowl」企画・出品(京都国立近代美術館 4F)
2017年
「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」東京国立近代美術館
「吉左衞門セレクション」  (佐川美術館)
「INTUITION」展 (Palazzo Fortuny Fondazione Musei Civici di Venezia Italia)
「吉左衞門X 70年世代の今」 (佐川美術館)
2018年
「吉左衞門の黒」 (佐川美術館)
アートフェア東京「谷松屋 戸田商店」ブースに出品 東京国際フォーラム
「吉左衞門X WOLS」 (佐川美術館)
「ジャポニズムの150年」(パリ・装飾美術館)
「フリーズ マスターズ」(ロンドン・アートフェアー)
「極と巧 京都国立近代美術館 名品展」(北海道立近代美術館)
2019年
「手捏ねと轆轤」(佐川美術館)
「利休の形」(NHKプロモーション)松屋銀座
「吉左衞門X 深見陶治 + 樂直入」 二人展 (佐川美術館)
2020年
「千年の宇宙」(さかい利晶の杜)
「継ぐ 菊池コレクション」(菊池寛実記念 智美術館)
「十五代吉左衞門・直入 樂茶碗とフランスRAKU茶碗」(佐川美術館)
「京の美術」京都国立近代美術館巡回展 (北海道立旭川美術館)
「京のくらし 二十四節季を愉しむ・館蔵作品にみる」(京都国立近代美術館)
「吉左衞門X 斉藤隆 + 樂直入」(佐川美術館)
「京都の陶芸展 五家十七人の挑戦」(しもだて美術館 茨城県)
「工藝2020—自然の美のかたち」(東京国立博物館)
2021年
「十五代吉左衞門展 黒樂茶碗と焼貫樂茶碗」(佐川美術館)
「アンドリュー・ワイエスと丸沼芸術の森コレクション」(岐阜県現代陶芸美術館)」
「吉左衞門X・Malevich + 樂直入」(佐川美術館)
2022年
「nendo×京都の匠展 NENDO SEES KYOTO 」(二条城 京都市)
「未来へつなぐ工芸 伝統工芸のチカラ展」(石川国立工芸館 他7館巡回)
「Kichizaemon X Malevich Malevich Drawings + Raku Kichizaemon XV · Jikinyu Tea Bowls」(Annely Juda Fine Art・London)
「吉左衞門X  nendo+十五代吉左衛門・樂直入」 (佐川美術館)
「Imaging of Qatar」14 bowls (Museum of Islamic Art, Doha Qatar)
2023年
「樂直入展 守破離の彼方」 (佐川美術館)
「吉左衞門X 浦上玉堂×樂直入」 (佐川美術館)
2024年
「石をやく 土をやく  樂雅臣 樂直入」 (美術館「えき」KYOTO)
「樂直入展 玉堂へのオマージュ」(佐川美術館)
「Raku Kichizaemon XV Jikinyu Homage to Alban Berg and Toru Takemitsu」(Annely Juda Fine Art, London)
「樂直入展 茶陶の美」(佐川美術館)
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