樂焼 RAKU WARE|樂美術館
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 日本語
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : English
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : ホーム
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 樂美術館
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 樂家
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 歴史
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : リンク
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : お問合せ
ホーム
>
樂美術館
> 収蔵作品:八代 得入 <延享2(1745)~安永3(1774)>
収蔵作品
八代 得入 <延享2(1745)~安永3(1774)>
黒樂茶碗 常磐 惺斎書付 樂家旧蔵
得入は29歳で他界、作陶生活は短く、伝世する作品も少ない。黒釉は父、長入と同質の艶やかな釉調、若作ながら茶碗としての完成度は高い。
赤樂茶碗 樂家旧蔵
得入茶碗の魅力は、樂焼の伝統様式に従いながら、いかにも若々しい素直な表現にある。特に赤茶碗は愛らしく、その真摯な作振りは心打たれる。
赤樂菊皿 樂家旧蔵
作品数が少ない中、ことに向付や皿などの器を目にすることはほとんどない。この皿は樂家に保存されてきたもの。細かく花弁を彫り込み精緻な作行きである。
亀之絵黒樂茶碗 萬代の友 惺斎書付 樂家旧蔵
赤樂筒茶碗 樂家旧蔵
赤樂茶碗 軒端の花
赤樂亀香合 啐啄斎在判・川上不白書付 樂家旧蔵
ほか
樂美術館|樂美術館
ご利用案内
展覧会案内
特別企画
アクセス
書籍案内
収蔵作品
初代 長次郎 <生年不詳~天正17(1589)>
田中宗慶 <天文4(1535)~没年不詳>
二代 常慶 <生年不詳~寛永12(1635)>
三代 道入 <慶長4(1599)~明暦2(1656)>
四代 一入 <寛永17(1640)~元禄9(1696)>
五代 宗入 <寛文4(1664)~享保元(1716)>
六代 左入 <貞享2(1685)~元文4(1739)>
七代 長入 <正徳4(1714)~明和7(1770)>
八代 得入 <延享2(1745)~安永3(1774)>
九代 了入 <宝暦6(1756)~天保5(1834)>
十代 旦入 <寛政7(1795)~安政元(1854)>
十一代 慶入 <文化14(1817)~明治35(1902)>
十二代 弘入 <安政4(1857)~昭和7(1932)>
十三代 惺入 <明治20(1887)~昭和19(1944)>
十四代 覚入 <大正7(1918)~昭和55(1980)>
十五代 直入 <昭和24(1949)~>
十六代 吉左衞門 <昭和56(1981)~>
長谷川等伯 <天文8(1539)~慶長15(1610)>
樂道楽 <生没年不詳>
本阿弥光悦 <1558-1637>
玉水焼 初代一元 <寛文2(1662)~享保7(1722)>
尾形乾山 <寛文3(1663)~寛保(1743)>
事業内容
十五代 樂直入
十六代 樂吉左衞門
Copyright © Raku Museum. All Rights Reserved.