樂焼 RAKU WARE|樂美術館
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 日本語
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : English
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : ホーム
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 樂美術館
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 樂家
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : 歴史
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : リンク
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 : お問合せ
ホーム
>
樂美術館
> 収蔵作品:十五代吉左衞門・直入 <昭和24(1949)~>
収蔵作品
十五代 直入 <昭和24(1949)~>
黒樂茶碗 秋菊 (2000年制作)
伝統的な樂茶碗の規範の中で、独自な作風を追求した一碗。動的な変化がみられる造形、漆黒の釉薬の一部には萌葱色の釉が現れ、モダンな趣である。
焼貫黒樂茶碗 女媧 (1993年制作)
彫刻的な縦篦による激しい造形ながら深い静けさの漂う一碗。当代の茶碗は、樂茶碗の伝統を踏襲したものと、伝統から離れた斬新な作振りのものに二極化されている。
皪釉樂茶碗 梨花 而妙斎書付(1998年制作)
手につつみこまれるような穏やかで愛らしい姿。当代が考案した白釉、「皪釉(れきゆう)」にほんのりと赤みがさし、温かな趣となっている。
焼貫黒樂茶碗 吹馬 (1993年制作)
焼貫樂茶碗 白駱 (1986年制作)
焼貫茶碗 砕動風鬼 (1990年制作)
皪釉樂茶碗 雪千片 (1987制作)
赤樂茶碗 花仙 而妙斎書付 (1983年制作)
ほか
樂美術館|樂美術館
ご利用案内
展覧会案内
特別企画
アクセス
書籍案内
収蔵作品
初代 長次郎 <生年不詳~天正17(1589)>
田中宗慶 <天文4(1535)~没年不詳>
二代 常慶 <生年不詳~寛永12(1635)>
三代 道入 <慶長4(1599)~明暦2(1656)>
四代 一入 <寛永17(1640)~元禄9(1696)>
五代 宗入 <寛文4(1664)~享保元(1716)>
六代 左入 <貞享2(1685)~元文4(1739)>
七代 長入 <正徳4(1714)~明和7(1770)>
八代 得入 <延享2(1745)~安永3(1774)>
九代 了入 <宝暦6(1756)~天保5(1834)>
十代 旦入 <寛政7(1795)~安政元(1854)>
十一代 慶入 <文化14(1817)~明治35(1902)>
十二代 弘入 <安政4(1857)~昭和7(1932)>
十三代 惺入 <明治20(1887)~昭和19(1944)>
十四代 覚入 <大正7(1918)~昭和55(1980)>
十五代 直入 <昭和24(1949)~>
十六代 吉左衞門 <昭和56(1981)~>
長谷川等伯 <天文8(1539)~慶長15(1610)>
樂道楽 <生没年不詳>
本阿弥光悦 <1558-1637>
玉水焼 初代一元 <寛文2(1662)~享保7(1722)>
尾形乾山 <寛文3(1663)~寛保(1743)>
事業内容
十五代 樂直入
十六代 樂吉左衞門
Copyright © Raku Museum. All Rights Reserved.